26年度のブログはこちら

24年度のブログはこちら
http://24akitaken-gantaisaku.blogspot.jp/

2013年7月25日木曜日

週末、勉強しました!

海の日があり、3連休となった7月13日(土)から15日(月)、秋田市内でがんに関するイベントが2カ所で開催され参加してきました。

一つ目は 、ジェイが予告していた肝炎の市民公開講座です。

市民公開講座
平成25年7月13日(土)14:00~16:00
秋田市 にぎわい交流館AU多目的ホール
1:B型肝炎の最新治療
2:C型肝炎の最新治療
3:C型肝炎治療を受けた患者さんの話
4:特別講演:肝がん予防の話

会場のにぎわい交流館周辺は、施設の開設1周年記念行事のまっさかりで、スギッチを始めとするゆるキャラ達でまさに賑わっていました。
その誘惑にも負けず、多くの方が会場に訪れ、熱心にウイルス性肝炎について勉強しました。
ウイルス性肝炎の治療法は日々進歩しており、いかに早く治療を受けるかで肝がんへの移行を防げるかが決まります。秋田県は、アルコール性の肝疾患が多いことも説明がありました(耳が痛い・・)。
先生方は、肝炎ウイルスの無料検査や治療費の助成を県が行っていることも紹介してくださいました。
最後は、国立がん研究センターの津金先生による生活習慣の中で肝がん予防につながる食生活などを中心にした講演をいただきました(皆さん、コーヒーが良いらしいですよ(詳しくは国立がん研究センターのwebをご覧ください。))。

二つ目は、がんプロの市民公開講座です。

がんプロとは、がんプロフェッショナル養成基盤推進プランのことで、秋田大学では、東京医科歯科大学を主管校とする在京四大学と弘前大学との連携によるプロジェクトを組んでおり、がん医療に関する専門医や薬剤師、看護師など、がんプロフェッショナルの輩出とがん治療の均てん化を推進するものです。

こうした取組を市民に紹介することを目的に、次の内容で行われました。
市民公開講座 『 出陣!がん医療 夏の陣 
開催日時 : 平成25年7月15日(月)13:00〜 
会  場 : 秋田ビューホテル4階 飛翔の間
講演1
本山 悟(秋田大学大学院医学系研究科 地域がん包括医療学講座特任教授)
「秋田大学がんプロが目指すもの アポロプロジェクト」
三浦 昌明(秋田大学医学部附属病院 薬剤部教授)
「がん専門薬剤師の養成」
土谷 順彦(秋田大学大学院医学系研究科 腎泌尿器科学講座 准教授)
「ダ・ヴィンチで手術が変わる、教育が変わる」
講演2
中村 順子(秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻 地域・老年看護学講座 教授)
「がん療養者の在宅療法とその支援」
須田 広悦(秋田県健康福祉部健康推進課がん対策室長)
「第2期秋田県がん対策推進計画」について」
近藤 セツ子(秋田県肺がんネットワーク「あけびの会」
「病と私」

いずれの講演も秋田県のがん医療やがんの状況の水準向上に向けて熱意の伝わってくる内容でした。







がんプロでは、がん治療推進専門家養成プラン運営諮問委員会を設置し、様々な関係団体とがん治療専門人の育成に、意見交換を行いながら実施する体制を整えています。私達も連携を図りながらがん対策に向かいたいと改めて感じた一日となりました。

                                         以上 ヒシガタの報告でした。




0 件のコメント:

コメントを投稿